外壁ブロックの表札埋め込み跡をリフォームするには
上のイメージ画は外壁を切り込んで、埋め込み式の表札を剥がした跡のイメージです中古住宅やリフォームなど、撤去後に新たな表札を取り付けたいという...
◆表札の取付け方をまとめてみましたので、参考にして下さい!
現在、建築中であれば、建築業者さんに頼み易いと思いますが、ご自身で取付けされる方も沢山おります。
慣れている方であれば、そんなに難しいことではないのですが、「女性の方が取り付ける」というのも、よく聞くようになりました。。。
取り付け方の参考になるように、色々と情報を載せていく予定ですので、参考の一助になれば幸いです。
ボンド接着したタイル表札やプレート等を撤去する方法を、簡単な図解でご説明いたします
ただ、スクレーパーやサンダーを使うと、どうしても壁面に傷が付きますので、傷を付けたく無い方は、撤去しない方が良いです
1.タイル表札の設置方法ですが、必ず設置面のほこりを綺麗に拭き取り、乾燥後、裏面の両面テープの剥離紙を剥がし、接着して下さい。
※注:設置面にほこりや水分・油膜が有りますと、接着力が極度に低下する要因となります。
ビス固定用プレートが付属している為、一般的なボルト出しよりも組立ての面倒はありますが、簡単に取り付けが可能です!
木面やサイディングならば、ドライバー1本で取付け出来るのが魅力♪
◆タイル表札 TL-B216
当店人気の激安表札
ナチュラル感のあるタイルで、オフホワイトが女性に人気があります。
重量のあるタイルですが、補助用の取付バーが付属しているので、凹凸のある場所でも設置が可能です。
ガラス表札をはじめ、最もポピュラーな取付け方法です。
表札裏面の4本のボルトを、設置面に埋め込みます。
下穴が必要なので、DIYに慣れた方なら、そんなに難しくありませんが、苦手な方は住宅を施工された建築業者さんに相談しましょう!
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